International Education Program
10月21日
日根野小学校で「わくわくworld」が開催されました。
Cross-cultural interchange for children
9月26日
2歳から小3までの子ども20人と保護者が参加して、icaの日本語学習たちと外国語を使って遊びました。子どもたちには、イタリア語、タガログ語、中国語の中から2カ国語が書かれたプラ板のオリジナルキーホルダーをプレゼントしました。
「だるまさんがころんだ」
イタリア版は「1(ウノ)、2(ドゥエ)、3(トレ)、ステッラ(星)!」、フィリピンでは「シノング マラウ タヤ(動いた人が鬼)」、中国では「走(zou)、走、走、停(ting)」と言うそうです。
<参加者の声>
・普段なかなか接する機会のない外国の人と話ができて、子どもたちも交えて遊ばせてもらえて楽しかったです。子どもたちにも良い影響があったと思います。
・外国にも日本と同じ遊びがあるのがおもしろいと思いました。ルールがわかっているので、言葉が変わっても、楽しめました。